
範囲で見る
籤詩一覧
1〜20籤
第1籤
上籤鐘離、道を成す
子宮
天地が開け、よい縁が結ばれる 吉日良時、万物は整う
第2籤
下籤蘇秦、不第に終わる
子宮
鯨はいまだ変化せず、川に身を守る 高く飛ぼうと急いではならない
第3籤
下籤董永、身を売る
子宮
風雨を冒して故郷へ帰る 身のありさまは燕のよう
第4籤
上籤玉蓮、十朋に会う
子宮
千年の古鏡が再び円く合う 女は再び夫を求め、男も再婚する
第5籤
中籤劉晨、仙人に会う
丑宮
錐で地を掘り、泉を求める 力を尽くしても得るのは難しい
第6籤
中籤薛仁貴、主に会う
丑宮
岩の下に身を投じ、銅の鳥に宿る それを返せるのは大丈夫だけ
第7籤
下籤蘇娘、難を逃れる
丑宮
奔走の道は隔たりと険しさが重なる 泥と水を引きずって山を越える
第8籤
上籤姚能、仙人に会う
丑宮
深い林の松柏は勢いよく茂る 雨雪や風霜にも動じない
第9籤
中籤孔明、将を点じる
寅宮
私心で事をなしてはならない この意は公に問うのがよい
第10籤
中籤龐涓、陣を見る
寅宮
石の中には無価の玉が隠れている 外の人ばかりがそれを探す
第11籤
上籤書をもって姜維を薦める
寅宮
勝れた事を求めるなら尋常ではない ただ親族の事でしばらく忙しい
第12籤
上籤武吉、師に会う
寅宮
否が去り泰が来るのはすぐ近い 君子に交わり山を出る時
第13籤
中籤羅通、元帥を拝す
寅宮
幼い頃から富貴の家に生まれ 目の前の万物はみな華やか
第14籤
中籤子牙、官を捨てる
卯宮
仙鶴が籠を出るように 籠を脱すれば道々は通じる
第15籤
中籤蘇秦、志を得る
卯宮
旅人は日を怨み、気を呑めない 急な災いには近づかないこと
第16籤
中籤葉夢熊、帝に朝す
卯宮
愁いの眉はしばらく開く 雲霄が開け、喜びは自ずから来る
第17籤
中籤梅を語って渇きを止める
卯宮
是非の噂を聞いてはならない 朝夕ただ弥陀を念じるがよい
第18籤
上籤曹国舅、仙となる
卯宮
金烏は西に沈み、玉兎は東に昇る 昼夜の巡りは古今変わらない
第19籤
中籤郭子儀、王に封じられる
辰宮
急流の灘で船を帰す 風波が立って何をしようというのか
第20籤
中籤姜太公、文王に会う
辰宮
春の長雨が晴れて喜びが来る 月と日は次第に明るくなる
21〜40籤
第21籤
上籤李旦、龍鳳が配される
辰宮
陰陽の道が合うのは天による 女の嫁ぎ男の婚は喜びに満ちる
第22籤
中籤六郎、救いに逢う
巳宮
旱りの田はみな枯れていた 天に謝すれば甘雨がしとしと降る
第23籤
中籤懐徳、婿を招く
巳宮
仙桂を折って月宮へ入りたい 天門が君を許さぬと憂えるな
第24籤
下籤殷郊、師に会う
巳宮
理も成らず、家も成らない 水性の痴人は落花に似る
第25籤
中籤李広、機智を示す
巳宮
幾重もの憂いと危うさを越えた これから立て直せば空にはならない
第26籤
中籤鍾馗、道を得る
巳宮
上下から来る知らせは虚に転じる 天の辺りから一通の書を受ける
第27籤
中籤劉基、主を諫める
午宮
一つ謀り、一つ用い、一たび書を読む 前後を思い、不敢に動けない
第28籤
中籤李后、包公を尋ねる
午宮
東に月が上り、美しく輝く たちまち雲が遮っても光は残る
第29籤
中籤趙子龍、阿斗を救う
午宮
宝剣が匣を出て光を放つ 匣の中では塵を惹かなかった
第30籤
中籤棋盤の大いなる会
午宮
君に勧める、他へ求めてはならない 鶴が飛来するように見えて暗箭がある
第31籤
中籤仏印、東坡に会う
未宮
静かな所に坐れば憂いは少ない 食後に茶を飲み、時に坐り時に臥す
第32籤
中籤劉備、賢を求める
未宮
前程は遠く見えず、疑いは定まる 石の中に玉があることを誰が知る
第33籤
中籤咬金、仁貴を聘する
未宮
内には無価の宝と珍が隠れる 玉を得るのに外へ求める必要はない
第34籤
中籤桃園の義結び
未宮
行き来には礼義を恭しくし 言葉は忠良、信は聡くあるべき
第35籤
中籤唐僧、経を取る
申宮
衣冠を整え、旧き家風を立て直す 道は窮まるようで功はある
第36籤
中籤湘子、賓客に会う
申宮
目の前の病や訴えを憂えなくてよい 満地の資財は求められる
第37籤
中籤李靖、山へ帰る
申宮
身安く運泰らかな時を待ちたいなら 風中の灯燭はふさわしくない
第38籤
下籤何文秀、難に遭う
申宮
月は天書を照らし静かな時を待つ たちまち雲霧に遭いまた迷う
第39籤
下籤姜女、夫を尋ねる
酉宮
天辺の消息は思い難い 多心で強く求めてはならない
第40籤
中籤武則天、位に登る
酉宮
紅輪は西に沈み、兎は東に昇る 陰が長じ陽が消え、百事は止まる
41〜60籤
第41籤
中籤董卓、呂布を収める
酉宮
よい言葉は限りなく記しておけ 賊を認めて子としてしまうな
第42籤
上籤目連、母を救う
酉宮
君皇と聖后の恩は厚い 祈りを重ねても損はない
第43籤
上籤行者、道を得る
戌宮
天地は変通し万物は整う 自ら営み、自ら養い、自ずから安い
第44籤
中籤姜維と鄧艾、陣を闘わす
戌宮
棋で敵手に逢えば着手が要る 黒白の盤上ではまだ決まらない
第45籤
上籤仁宗、母を認める
戌宮
温柔は古来、剛強に勝る 善を積む門は大いに吉昌する
第46籤
中籤渭水で魚を釣る
戌宮
旧き暮らしを耐えて守れ 心を定め、悪念を起こしてはならない
第47籤
上籤梁灝、科挙に登る
亥宮
錦に花を添え、色はさらに鮮やか 運が来て禄馬の喜びが揃う
第48籤
中籤韓信、元帥となる
亥宮
秋に昆鳥が鵬へ変わる 好んで遊び、喜び飛び上がる
第49籤
中籤王祥、鯉を求める
亥宮
天は寒く地は凍り、水は氷となる 功名を貪り求める必要はない
第50籤
中籤陶朱、五湖へ帰る
亥宮
五湖四海を君のままに行ける 帆を高く掛け、自在に支える
第51籤
上籤孔明、川に入る
子宮
夏の日は暑く、日は最も長い 人々は熱に悩み、気はふさがる
第52籤
中籤太白、酔って月をすくう
子宮
水中の月をすくうには功夫を費やす 費やしても結局何もない
第53籤
中籤劉備、親を招く
子宮
失意の時がかえって得意となる 龍吟と虎嘯が互いにかなう
第54籤
下籤馬超、曹を追う
子宮
夢で宝を得ても醒めれば無い 南山もただ鍬で掘るものと思う
第55籤
中籤周武王、位に登る
丑宮
賢い父は子へ、子は孫へ伝える 衣食の豊かさは天に頼る
第56籤
中籤安禄山、反を謀る
丑宮
小さな灘と石溪に水音が響く 清風明月のもと貴人は忙しい
第57籤
中籤董仲、親を尋ねる
丑宮
是非の言葉は風のように耳を過ぎる よい衣と禄は自然に豊かになる
第58籤
中籤文王、卜を問う
丑宮
率直な言葉を君は記すべきだ 他郷で別の技を求めてはならない
第59籤
中籤張良、山に隠れる
寅宮
重楼へまっすぐ上り身を隠す 四方の荊棘は林をなす
第60籤
下籤赤壁の激戦
寅宮
薪を抱いて火を救えば大いに燃える 三千を焼き尽くしても同じこと
61〜80籤
第61籤
中籤蘇小妹、夫を試す
寅宮
日は上り詩を吟じ、月下で歌う 場に逢えば戯れて笑う
第62籤
中籤唐僧、道を得る
寅宮
朝夕すべて仏の扶持に頼る 危うきに逢っても危うくない
第63籤
中籤女媧、石を練る
卯宮
昔、船を行かせて針を失った 今朝も海の中でそれを探す
第64籤
下籤馬前の覆水
卯宮
遊魚は碧波の池にいるが 羅網に四方を囲まれる
第65籤
下籤孫臏、龐涓を困らす
卯宮
目の前の喜びは本当の喜びではない 危うくないようで安くもない
第66籤
下籤覇王、困らされる
卯宮
道は険しく馬は疲れ、人は急ぐ 群れを失った兵は困り果てる
第67籤
上籤金精、竇児を試す
卯宮
一本の金線で君の心を量る 増えも減りも重くも軽くもない
第68籤
中籤汾陽、寿を祝う
卯宮
門庭の吉慶は非常に喜ばしい 善を積む門は大吉昌
第69籤
中籤梅、二度咲く
辰宮
冬の嶺に一枝の梅がある 葉は落ち枝は枯れても崩れない
第70籤
下籤李密、唐に反す
辰宮
朝ごと花を採る蜂のように 西南へ飛び出し、また東へ走る
第71籤
中籤文君、相如を訪ねる
辰宮
蒼龍が九衢へ下ると知る 女子は当年、二夫に嫁ぐ
第72籤
中籤王莽、賢を求める
辰宮
蜂を養うなら蜜を求めるもの ただ尾の針に触れることを恐れよ
第73籤
上籤陳橋の兵変
巳宮
春に雷が震え、百虫が鳴く 身を翻し泥の中を離れる
第74籤
下籤秦敗れ、三帥を捕らえられる
巳宮
鵠が飛んで自ら籠へ入るように 身を翻したくても通じない
第75籤
中籤伍員、夜に昭関を出る
午宮
虎を抱いて高山を越えるように 戦々恐々として胆は寒い
第76籤
中籤洪武、牛を見る
午宮
魚と龍が混じっていても意は同じ 深い潭に耐え守り、運の通る時を待つ
第77籤
中籤璧を捧げて趙へ帰す
午宮
夢の中で多くの財を語る 声名は雲の外から虚しく来る
第78籤
上籤臨潼で駕を救う
午宮
冷水はまだ白湯に煮えていない 寒からず熱からず、温かさと涼しさがある
第79籤
中籤暗に倒れた銅旗を扶ける
午宮
虚空に願を結んで平安を保つ 身の安を得ても願を返さない
第80籤
上籤智遠、軍に投じる
未宮
仙岩へまっすぐ上り仙を学ぼうとする 一旦、帝王の宣を受けると知る
81〜100籤
第81籤
上籤風、滕王閣を送る
未宮
梧桐の葉が落ち、秋は暮れようとする 旅人の帰程は雲のように去る
第82籤
中籤葫芦谷を火が焼く
未宮
炎々たる烈火が天に連なる 火焔の中にも一輪の蓮が生まれる
第83籤
中籤李淵、位に登る
未宮
初三、初四、初五の月のように欠け 半ば有り、半ば無く、まだ円くない
第84籤
下籤荘子、妻を試す
未宮
名のために徳を失うのは何事か 吉の中に凶へ変わる恐れがある
第85籤
中籤韓文公、雪に会う
申宮
雲が開けても霧が山前の路を覆う 万物の円の中で月はまた円くなる
第86籤
上籤商輅、三元に中る
申宮
春に花が発き陽台を映す 万里より車が来て宝財を進める
第87籤
中籤咬金、地穴を探る
申宮
人は半嶺を行き、日は山に含まれる 険しい崖岩はまだ安くない
第88籤
中籤龐洪、包公を畏れる
酉宮
木の虎が門に当たる 威はあるが人を害さない
第89籤
上籤智をもって姜維を服す
酉宮
出入りと営みは大いに吉昌する 無瑕の玉が石中に隠れるよう
第90籤
上籤葦佩、仙人に会う
酉宮
一信が天へ飛ぶとふいに言う 泰山の宝が満船で帰る
第91籤
中籤三たび呂布と戦う
酉宮
愁眉をよく開き、人の中へ出よ 前途は変わり、喜びと財が多い
第92籤
上籤蔡卿、恩に報いる
酉宮
幼い頃から商いをし、策を任せる 財禄は豊かで求めずとも満ちる
第93籤
中籤高君保、親を招く
戌宮
鸞鳳の羽毛は雨に濡れ その時は雀に欺かれる
第94籤
下籤伯牙、友を訪ねる
戌宮
君子は小人の真似をしてはならない 事が少し違えば互いに是非となる
第95籤
中籤曹丕、帝を称す
戌宮
志と功業は朝ごとにある 今、酒色に溺れれば耐えられない
第96籤
上籤竇燕山、善を積む
戌宮
巍峨たる宝塔は尋常ではない 八面玲瓏として光を放つ
第97籤
中籤六たび祁山に出る
亥宮
風の中で燭を点せば影は空疎 ぼんやり鏡の花を敷いたよう
第98籤
下籤吉平、難に遭う
亥宮
出入りして事を謀るには遅らせるのがよい ただ閑愁が是非を惹くことを恐れる
第99籤
下籤陶三春、元帥となる
亥宮
馬を勒し鞭を持ってまっすぐ来る 半ば憂い、半ば危うく、半ば災い
第100籤
下籤三教、道を談ず
亥宮
仏神の霊通は君に知らせている 愚かな人は事を語ってさらに迷う
FAQ
観音霊籤を読む前に
観音霊籤では何を聞けますか?
目の前の選択、人間関係、仕事、お金、移動、健康、家のことなどに使われます。いくつも混ぜず、一つの具体的な問いに絞る方が読みやすくなります。
籤番号が分かっている場合はどう読めばよいですか?
まず番号、吉凶、宮位で大きな方向を見ます。次に籤詩の訳、詩意、原典の読み、仙機、そして自分の問いに近い分類を確認します。
オンラインで観音霊籤を引けますか?
できます。問いを書き、聖杯で請い、籤を引いて確認した後、該当する籤のページで訳文と詳しい読み方を見られます。
寺院の籤本と同じ内容ですか?
寺院によって籤本は異なることがあります。このページは Cantian AI で整理した観音霊籤100籤を、番号検索と多言語で読めるようにしたものです。